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札幌市北区北10条西7丁目
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第35回 応用倫理・応用哲学研究会
Frankfurt Cases and Alternative Deontic Categories

  • 日時:2024年5月8日(水)
    18:15-19:45

  • 形式:対面

  • 会場:北海道大学
    人文・社会科学総合教育研究棟
    W205

  • 言語:英語

  • 参加費:無料



  • 趣旨:
    In Harry Frankfurt’s seminal “Alternate Possibilities and Moral Responsibility,” he advances an argument against the Principle of Alternate Possibilities: if an agent is responsible for performing some action, then she is able to do otherwise. However, almost all of the Frankfurt cases in this literature involve impermissible actions. In this article, I argue that the failure to consider other deontic categories exposes a deep problem, one that threatens either to upend much current moral theorizing or to upend the relevance of Frankfurt cases.

  • 発表者:
    • Samuel Kahn(Indiana University and Purdue University)
  • お問い合わせ:
    北海道大学大学院文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
    Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

  • 第34回応用倫理・応用哲学研究会「道徳的地位の再考ー動物倫理とその先へ」

    • 日時:2024年3月22日(金) - 23日(土)

    • 会場:北海道大学
      人文・社会科学総合教育研究棟W202

  • 言語:日本語

  • 発表スケジュール
    3/22(金) 14:00-18:30
    14:00-14:20 稲荷森輝一(北海道大学)「Opening remarks」
    14:30-15:20 竹下昌志(北海道大学)「AIが非ヒト動物に与える有益・有害な影響の検討」
    15:30-16:20 石原諒太 (京都大学)「野生動物から恩恵を受けることは援助の義務を生み出すのか?」
    16:30-17:20 綿引周(東北大学)「長期主義と動物擁護」
    17:30-18:30 全体討議


    3/23(土) 09:30-15:00
    09:30-10:20 中村涼(早稲田大学)「動物倫理におけるカント義務論の所在地」
    10:30-11:20 清水颯・竹下昌志(北海道大学)「動物倫理への新たなカント的アプローチ」
    11:30-13:00 休憩
    13:00-13:50 高江可奈子(早稲田大学)「道徳的地位の操作と生成倫理: 生成されるべき個体をめぐる責任」
    14:00-15:00 全体討議

  • お問い合わせ:
    北海道大学大学院文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
    Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp


  • 本研究会は「トヨタ財団先端技術と共生する新たな人間社会」(課題番号D22-ST-0028:近未来における新たな自由意志・責任概念)の支援を受けています

    The 6th Asian Workshop on Philosophical Logic (AWPL)

    • 日時:2024年3月4日(月) - 6日(水)

    • 会場:北海道大学
      人文・社会科学総合教育研究棟

    • 参加申込締切:2024年2月20日(火)

    • 言語:英語

    • 概要:
      The Asian Workshop on Philosophical Logic (AWPL) is a series of events initiated by a group of Asian logicians. Its first installment took place at JAIST in Japan in 2012. The primary goal of the workshop is to promote awareness, understanding, and collaborations among researchers in philosophical logic and related fields. It emphasizes the interaction between philosophical ideas and formal theories. Topics of interest include, but are not restricted to, non-classical logics, philosophical logics, algebraic logic, as well as their applications in computer science, cognitive science, and social sciences. So far, five successful workshops have been organized in Ishikawa (2012), Guangzhou (2014), Taipei (2016), Beijing (2018) and Hangzhou (2020). The post-conference proceedings are published in the Springer book series "Logic in Asia".

  • お問い合わせ:
    佐野 勝彦(北海道大学文学研究院准教授)
    Email: awpl2024[at]let.hokudai.ac.jp

  • 後援:
    北海道大学大学院文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
    Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

  • AWPL 2024関連イベント:Sapporo One-day Workshop on Hybrid Logic and Proof Theory

    • 日時:2024年3月7日(木)10:00-17:00(変更の可能性あり)
    • 会場:北海道大学
      人文・社会科学総合教育研究棟
    • 講演者:
      Patrick Blackburn (Roskilde University)
      Andrzej Indrzejczak (University of Lodz)
      Yuichiro Hosokawa (Gunma Prefectural Women's University)
      Nils Kurbis (Ruhr-Universitat Bochum)
      Dazhu Li (University of Chinese Academy of Sciences)
      Ren-June Wang (National Chung Cheng University)
    • 言語:英語
    • お問い合わせ:
      Yuki Nishimura (Tokyo Institute of Technology)
      Email: nishimura.y.as[at]m.titech.ac.jp

      Katsuhiko Sano (Hokkaido University)
      Email: v-sano[at]let.hokudai.ac.jp

    第33回 応用倫理・応用哲学研究会
    ストア哲学の利用と濫用

    • 日時:2024年2月18日(日)
      16:00-17:45

    • 形式:対面・オンライン(ZOOM)併用
      会場定員90名、オンライン定員300名

    • 会場:北海道大学
      人文・社会科学総合教育研究棟
      W202

    • 言語:日本語

    • 参加費:無料



    • 趣旨:
      古代ギリシア・ローマ世界でヘレニズム期からローマ帝政期にかけて大きな勢力を誇ったストア哲学は、現代の生きる知恵として注目されている。他方、古代のストア哲学の精緻な理論の再構成に尽力してきた哲学史研究者の中には、現代のストア哲学愛好者が時に見せる保守的傾向への懸念も相まって、こうした流行を冷ややかに見てきた者も多いのが実情だろう。とはいえ、古代のストア哲学が生きる知恵として実践されていたことも確かであり、研究者こそ「論語読みの論語知らず」となっている可能性もあろう。この研究会では、現代におけるストア哲学の利用と濫用のあり方を、哲学史研究の知見を踏まえながらも、歴史的な正しさのみを評価基準とはしない視点から、批判的に検討したい。

    • 発表者:
      • 藤井翔太(テンプル大学ジャパンキャンパス)
        関心領域は応用哲学、教育哲学。訳書にナンシー・スタンリック『アメリカ哲学入門』(勁草書房、2023年)、ドナルド・ロバートソン『認知行動療法の哲学――ストア派と哲学的治療の系譜』(共監訳、金剛出版、2022年)、共著に『徳の教育と哲学――理論から実践、そして応用まで』(東洋館出版社、2023年)などがある。
      • 川本愛(北海道大学出版会編集担当)
        専門は思想史(西洋古代)。著書に『コスモポリタニズムの起源:初期ストア派の政治哲学』京都大学学術出版会(2019)、訳書にジャン=バティスト・グリナ『ストア派』(2020)、クリストファー・シールズ『古代哲学入門』勁草書房(2022)(共訳)などがある。
    • プログラム:
      • 16:00-16:05 
        趣旨説明
      • 16:05-16:35 
        藤井翔太「現代ストア哲学の政治言説への転用とその背景について」
      • 16:35-17:05 
        川本愛「エピクテトスと社会正義:モダンストア派への批判に向き合う」
      • 17:05-17:45 
        登壇者間のやり取り、質疑応答

    • 参加申込:
      • オンライン参加の方のみ事前申込が必要です。こちらの申込フォームからお申込みください。
      • 申込締切は、2024年2月17日(16時)までです。
    • お問い合わせ:
      北海道大学大学院文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
      Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

    第32回 応用倫理・応用哲学研究会
    人工子宮に関する倫理問題と倫理受容性

    • 日時:2024年1月27日(土)
      14:00-16:00

    • オンライン(ZOOMミーティング)
      事前申し込み必要
      (申し込み方法については後日当ホームページにてご確認ください)

    • 言語:日本語

    • 参加費:無料



    • 趣旨:
      現在人工子宮の開発が進められており、近いうちにそれが実用化される可能性も低くはない。しかし人工子宮は不妊治療の一つとして社会的に受容されるのであろうか。またどのような目的でなら、人工子宮技術の使用は認められるのであろうか。人々がそれに不安や懸念を感じる理由はどこにあるのであろうか。そして人工子宮の利用に関する倫理問題はiPS細胞などの再生医療(人工胚)や、内密出産の是非といった問題とどのように関わるのであろうか。今回の研究会では、AWT(人工子宮技術)適用の想定されうるシナリオと、また、それが生命倫理に与える影響について説明する。研究会の後半では、大学生における人工子宮技術の受容性に関するパイロット研究結果を分析する。

    • 発表者:
      • シルヴィア・オレーヤージュ(北海道大学・北海道医療大学)
    • コメンテーター:
      • 冲永 隆子(帝京大学・帝京科学大学)

    • 参加申込:
      • 参加には事前申込が必要です。こちらの申込フォームからお申込みください。
      • 申込締切は、2024年1月26日(16時)です。
    • お問い合わせ:
      北海道大学大学院文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
      Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

    公開シンポジウム LGBTQを「理解」するとは?

    • 日時:2023年10月14日(土)
      13:30-17:00(開場13:00)

    • 形式:対面・オンライン(ZOOM)併用

    • 場所:北海道大学
      北海道大学 学術交流会館 講堂[地図]


    • 参加費:無料(定員:オンライン300名)


    • 講演:
      • 松岡 宗嗣(一般社団法人fair代表理事)
      • 理解というマジックワード
      • 三木 那由他(大阪大学大学院文学研究科教員)
      • マイノリティの「理解」とコミュニケーション
      • 三部 倫子(奈良女子大学研究院人文科学系教員)
      • 「LGBTQを理解する/しないこと」をめぐる困難――家族、医療でのカミングアウトを例にして
    • 司会・企画:
      近藤 智彦
      (北海道大学大学院文学研究院准教授、応用倫理・応用哲学研究教育センター事務局長)

      斉藤 巧弥
      (札幌国際大学観光学部講師、応用倫理・応用哲学研究教育センター共同研究員)

      満島 てる子
      (7丁目のパウダールーム店長、さっぽろレインボープライド実行委員)



    • ※ポスターをクリックすると講演要旨が見られます

    • 趣旨:
      昨今LGBTQを「理解」するという言葉を様々なところで目にする。今年6月に成立したLGBT理解増進法には様々な批判が向けられているが、企業向けセミナーをはじめ、教育機関における講演などでも、LGBTQを「理解」しようというメッセージはしばしば語られている。また、プライドパレードなどの社会的活動を通して、LGBTQの当事者は、不可視化されてきた自分たちについて「理解」を求めることを一つの目的としてきた。しかし、そもそもLGBTQを「理解」するとはどのようなことなのか、どのような意味で「理解」が必要なのか、あるいは必要ではないのか、「理解」という概念に遡って検討することも必要だろう。本シンポジウムでは、政治的・哲学的・社会学的な観点からの分析を織り交ぜ、LGBTQを「理解」するということの複雑さやその可能性を検討したい。

    • 注意事項
      • オンラインのみ事前申込が必要です。こちらの申込フォームからお申込みください。
      • 質問は当日配布する質問票ないしグーグルフォームを通じて受け付けます。口頭での質問を受け付ける時間は設けませんので、あらかじめご了承ください。
      • 会場に専用駐車場はございません。来場には公共交通機関をご利用ください。
    • 主催:北海道大学大学院文学研究院 応用倫理・応用哲学研究教育センター
    • お問い合わせ:Email: caep[@]let.hokudai.ac.jp Tel: 011-706-4088

    第31回 応用倫理・応用哲学研究会
    The Harm Principle, Personal Identity and Identity-Related Paternalism
    危害原理,人格の同一性と同一性相関的パターナリズム


    • 日時:2023年10月9日(月・休日)
      15:00-17:00

    • 会場:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟
      W517室(定員48名)

    • 言語:英語

    • 参加費:無料



    • 趣旨:
      患者が将来、自分自身に深刻な危害を加えることになる選択を、医師や裁判所が止めることは倫理的に許されるでしょうか。自由主義の原則によるなら、個人の自由を制約するための正当化の根拠は他者への危害を防止することだけであり、自分自身に対する危害だけでは十分ではないとされています。この発表でウィルキンソン教授は自己への危害と他者への危害の境界を取り除くパーフィットの議論を検討し、将来自分自身によって危害が引き起こされることになるような治療拒否を、どのような場合に却下するかを決定する「同一性相関的パターナリスティック介入原則」の概要について話します。

    • 講演者:
      • Dominic Wilkinson(Professor of Medical Ethics,Oxford Uehiro Centre for Practical Ethics)
    • コメンテーター:
      • Kiichi Inarimori(Hokkaido University, Ph. D. Course Student)

    • 参加申込:
      • 参加には事前申込が必要です。こちらの申込フォームからお申込みください。
      • 申込締切は、2023年10月8日(16時)までです。
    • お問い合わせ:
      北海道大学大学院文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
      Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

    • 本研究会は、科学研究費助成事業・基盤研究(B)20H0117503「人生の意味」と死の形而上学:分析実存主義の可能性とその批判的検討・藏田 伸雄・北海道大学教授の助成を受けております

    後援/レナード・バーンスタインの生きた世界と残したレガシー


    • 日時:2023年7月17日(月・祝)
      13:00-16:00 開場/12:00-


    • 会場:北海道大学高等教育推進機構 大講堂 
      (札幌市北区北17条西8丁目)


    • 参加方法:申し込み不要・入場無料



    • 詳細は以下をご覧ください。
      レナード・バーンスタインの生きた世界と残したレガシー ウェブページ

    • 20世紀を代表する巨匠レナード・バーンスタインが1990年に創設し芸術監督を務めたパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)は、世界中の若き音楽家の登竜門として、また世界三大教育音楽祭の一つとして発展を続けています。
      このイベントでは、バーンスタインの生涯と功績、札幌そして世界にとってのPMFを語るとともに、社会正義と世界平和を声高に訴え続けた活動家であり、同性愛者でもあったバーンスタインの生き方から、我々は何を学ぶことができるのかを考えます。

    • 主催:せなは科研費プロジェクト
    • 後援:北海道大学大学院 文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター

    第30回 応用倫理・応用哲学研究会
    From Fraternity to Solidarity: Towards a Feminist Reconstruction


    • 日時:2023年5月11日(木)18:15-19:45

    • 形式:対面形式

    • 会場:北海道大学
      人文・社会科学総合教育研究棟
      W517(定員48名)
      教室確定しました




    • 要旨:
      Theorists and the public tend to use the terms “fraternity” and “solidarity” interchangeably. Yet, we can ask whether the model of fraternity―exemplified in the Three Musketeers and their slogan “All for one and one for all,” or in the bonds among members of a single nation, or in pernicious form in Ultranationalist or White Supremacist groups―can adequately characterize the sorts of transnational solidarities most needed today. Traditional understandings take solidarity to require not only standing with fellow group members or compatriots but also necessarily standing against, and even fighting, an “other.” In this paper, I will argue that feminist approaches that highlight notions such as care, mutuality, empathy, and difference (as exemplified in some key examples of feminist activism) have much to contribute to an enriched conception of solidarity better suited to address core problems of contemporary societies, including entrenched inequalities and crossborder crises like climate change.

    • 講演者:
      Carol C. Gould
      (Distinguished Professor, The City University of New York)

      Carol C. Gould is Distinguished Professor at the City University of New York, where she teaches in the Philosophy Department at Hunter College and in the Doctoral Programs in Philosophy and Political Science at the Graduate Center and is Director of the Center for Global Ethics and Politics at the Ralph Bunche Institute for International Affairs. She is the Editor of the Journal of Social Philosophy. Her most recent books are Interactive Democracy: The Social Roots of Global Justice (Cambridge University Press, 2014), which received the Joseph B. Gittler Award of the American Philosophical Association and Globalizing Democracy and Human Rights (Cambridge University Press, 2004), which won the David Easton Award from the American Political Science Association. She has published two other authored books, eight edited books, and over 100 articles in social and political philosophy, feminist theory, applied ethics, and the philosophy of law. Her book Women and Philosophy: Toward a Theory of Liberation, edited with Marx Wartofsky, was the first collection in English on feminist philosophy (G. P. Putnam’s, 1976).
                    
    • 言語:英語

    • 参加費:無料

    • お問い合わせ:
      北海道大学大学院文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
      Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

    第29回 応用倫理・応用哲学研究会
    CAEP seminar on Kantian ethics


    • 日時:2023年4月16日(日)15:00-17:30

    • 形式:対面形式

    • 会場:北海道大学
      人文・社会科学総合教育研究棟
      W517(定員45名)

    • プログラム:
      15:00-15:45
      Hayate Shimizu(Hokkaido University)
      Reason as Master, Emotion as Slave?
      ――What Kantian Virtues Demand
                    
      Lecture
      16:00-17:30
      Samuel Kahn (Indiana University and Purdue University)
      Obligatory Actions, Obligatory Maxims

    • 言語:英語

    • 参加費:無料

    • お問い合わせ:
      北海道大学大学院文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
      Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

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