イベント案内

Home > イベント案内

連絡先

〒060-0810
札幌市北区北10条西7丁目
北海道大学大学院文学研究院
応用倫理・応用哲学研究教育センター

Tel: 011-706-4088

E-mail: caep[@]let.hokudai.ac.jp

※@マークの[ ]を消したものがアドレスになります。

キャンパスマップ

これからのイベント

公開シンポジウム 国際労働移動とジェンダー

  • 日時:2019年11月23日(土)
    13:30-17:00(開場13:00)
  • 場所:北海道大学
    文系共同講義棟2階 8番教室[地図]
  • 参加費:無料(事前申込不要・定員280名)
  • 講演:
    • 伊藤るり(津田塾大学)
    • 「国際労働移動をジェンダー視点で読む―gender and migration研究領域の形成・展開・意義」
    • 小ヶ谷千穂(フェリス女学院大学)
    • 「送り出し国フィリピンから考える国際労働移動とジェンダー」
    • 小川玲子(千葉大学社会科学研究院)
    • 「ケアの未来と外国人労働者」
  • コメンテーター:
    館田 晶子(北海学園大学)
    安部 由起子(北海道大学)

    ※ポスターをクリックすると講演要旨が見れます

  • 趣旨:近年、少子高齢化に伴う人手不足を背景として様々な分野で外国人労働力への期待が高まっています。その1つが介護・家事などのケア労働・再生産労働の分野です。外国人労働力の受け入れを積極的に進めてきた諸外国では、ケア労働・再生産労働を女性外国人労働者に大きく依存する構造がありますが、近年は日本にも同様の動きが見られます。女性外国人労働者の増加は、家族関係や職場でのハラスメントなど、様々な問題を浮上させます。本シンポジウムでは、この問題に関する研究史を知り、諸外国の事例に学び、そして日本の現状をふまえながら、国際労働移動とジェンダーの関わりについて考えたいと思います。
  • 司会:
    水溜 真由美(北海道大学)
  • 主催:北海道大学大学院文学研究院 応用倫理・応用哲学研究教育センター
  • お問い合わせ:Email: caep[@]let.hokudai.ac.jp Tel: 011-706-4088

第14回 応用倫理・応用哲学研究会
短編映画で考えるLGBTQの未来

  • 日時:2019年11月20日(水)18:30-20:00
  • 場所:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 W409室
  • 講師:菅野 優香先生(同志社大学)
    視覚研究博士(カリフォルニア大学アーヴァイン校).カリフォルニア大学アーヴァイン校、京都大学、北海道大学等を経て現職. 「私自身は、クィア理論・批評に触発され、映画を中心とした視覚文化におけるセクシュアリティや、人種、ジェンダーの交差に関心を持って研究を行ってきました。一方、美術史と映画・メディア研究という二つの分野を統合した視覚文化研究は、視覚にかかわるさまざまなテクストや表象行為について創造的かつダイナミックに分析していこうとするものです。映画や、ヴィデオ・アート、写真は、作った時点で終わるのではなく、イメージが観客に見られ、読まれることによって、意味や内容がその都度決定される、あるいは変更される文化実践だといえます。「見ること」「見せること」「見られること」、そして、「読むこと」や「想像すること」の意味をラディカルに問いながら、「肌理に逆らって」批判的に思考することを、クィア・スタディーズや視覚文化論は促すのです。」(同志社大学HPより抜粋)
  • 実際に短編映画を取り上げ、LGBTを取り巻く現状と未来について考えます。当日は、会場の皆さんと作品を鑑賞・検証し、映画という媒体がどのように当事者の世界を描いているのかを研究会形式で考え討論する予定です。作品は現在検討中です。ご期待ください。
    *本研究会は北海道大学公認サークル「虹の集い」の後援企画です。
  • 司会:瀬名波 栄潤(北海道大学)
  • 参加自由(事前申込不要)
  • お問い合わせ:
    北海道大学大学院文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
    Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

第13回 応用倫理・応用哲学研究会
人文学の研究不正が問いかけること―最近の事例より―

  • 日時:2019年10月30日(水)18:15-19:45
  • 場所:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 W409室
  • 講師:小柳 敦史 氏(北海学園大学人文学部)
  • 講演要旨:
    東洋英和女学院の院長であった深井智朗氏による研究不正は、深井氏の知名度や社会的地位のみならず、架空の人物を捏造したという話題性もあり、大きなニュースとなりました。人文学に携わる者にとって今回の研究不正は、一つのエピソードとして片付けられるものではなく、人文学の学問性や研究倫理について考える契機とすべきものではないでしょうか。
    今回の講演では、深井氏の研究不正の発覚に関わった立場から、深井氏の研究不正がどのようなものであったのかを整理し、それが生み出された背景にはどのような問題があるのかを指摘することで、人文学の研究倫理について考えるための手がかりを参加者の皆さまと共有したいと思います。
  • コメンテーター:藏田 伸雄(北海道大学)
  • 司会:宮嶋 俊一(北海道大学)
  • 参加自由(事前申込不要)
  • お問い合わせ:
    北海道大学大学院文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
    Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

公開シンポジウム 国際労働移動とジェンダー(11/23開催)プレ企画講演 北海道を支える外国人女性たち~手探りの支援の現場から

  • 日時:2019年10月23日(水)18:15-19:45
  • 場所:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)W409室
  • 講師:西 千津 さん
    カトリック札幌司教区職員・難民移住移動者委員会担当 (移住者と連帯する全国ネットワーク運営委員、外国人住民基本法の制定を求める北海道キリスト教連絡協議会事務局)

    2018年末、「外国人材受入」をめぐる法案が国会で討議され、「外国人材」という言葉が一人歩きを始める一方で、「技能実習生」の存在にスポットがあたるようになりました。北海道にも現在多くの技能実習生がいて、北海道の主要産業を支えていますが、その半数以上が20~30代の女性です。労働力ではなく、人として生きる彼女たちの生活をどのくらい知っていますか?  1990年代、「興行」ビザで日本へ来るようになった外国人女性との出会いから今に至るまで、私が出会った人々とのエピソードと共に北海道における移民政策を一緒に考えましょう。
  • 参加自由(事前申込不要)
  • お問い合わせ:
    北海道大学大学院文学研究院 応用倫理・応用哲学研究教育センター
    Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

第12回 応用倫理・応用哲学研究会
緩和ケア領域の音楽療法―音楽で寄り添うとは―

  • 日時:2019年10月16日(水)18:15-19:45
  • 場所:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 W409室
  • 講師:中山 ヒサ子 さん
    (日本音楽療法学会認定音楽療法士 、NPO法人 和・ハーモニー音楽療法研究会理事長)

    北海道教育大学芸術課程卒業後、ピアニスト、チェンバリスト、ピアノ教育者として活動していた。 祖母の介護を機に「看とり」の領域に関心を持ち「札幌 生と死を考える会」を発足。A・デーケン師より死生学を学び、その後 日野原重明氏よりホスピスの音楽療法の指導を受ける。 緩和病棟での音楽療法、在宅患者訪問音楽療法、 講演など幅広く活動している。
  • 講演要旨:
    近年、改めて、音楽療法が注目されるようになっています。 実は、旧約聖書のサムエル記に、すでに音楽の力は実証されていました。実際の映像もご紹介しつつ、音楽療法とは何か、エビデンスはどう なのか、これからのケアの手段としての可能性など、 お話しさせて頂きます。
  • 司会:宮嶋 俊一(北海道大学)
  • 参加自由(事前申込不要)
  • お問い合わせ:
    北海道大学大学院文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
    Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

これまでのイベント(カテゴリー別)

これまでのイベント(年度別)