イベント案内

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〒060-0810
札幌市北区北10条西7丁目
北海道大学大学院文学研究院
応用倫理・応用哲学研究教育センター

Tel: 011-706-4088

E-mail: caep[@]let.hokudai.ac.jp

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これからのイベント

公開シンポジウム 宗教を問い直す――家族・女性・リプロダクション

  • 日時:2022年11月6日(日)
    13:30-17:00(開場13:00)


  • 場所:北海道大学
    北海道大学 学術交流会館 小講堂[地図]


  • 参加費:無料(事前申込有・定員80名)


  • 講演:
    • 猪瀨 優理(龍谷大学)
    • 伝える・受け継ぐ・保つ・変える――宗教とジェンダーをみる視点
    • 工藤万里江(明治学院大学)
    • “Stop Killing Us!”――内部からのキリスト教批判
    • 嶺崎 寛子(成蹊大学)
    • ジェンダー・オリエンタリズムの向こう側――ムスリム女性の「リアル」とは何か
  • コメンテーター:
    ケイトリン・コーカー(北海道大学)

  • 司会:
    宮嶋俊一(北海道大学)


  • ※ポスターをクリックすると講演要旨が見られます

  • 趣旨:
    西欧社会におけるヴェール問題、同性婚に反対するキリスト教保守派の人々、日本の山岳修行地にいまだに残る女人禁制など、宗教とジェンダー・セクシュアリティに関わる問題は世界各地に存在しています。これらの問題に対し、女性の人権を擁護する立場からの運動が起こっている一方、信仰の自由や伝統文化の継承といった観点を重視する人たちもいます。ジェンダー・セクシュアリティについて考えていく上で、「宗教」は避けては通れない課題であるにもかかわらず、これまでの宗教研究は全般的にジェンダー研究に積極的であったとは言えません。他方、ジェンダー研究もまた宗教研究をあまり重視してこなかった面があります。本シンポジウムを通じて、そうした状況を少しでも変えていきたいと考えています。  
    宗教は苦しむ女性たちを救済してきた一方、女性を差別し、抑圧する装置でもありました。本シンポジウムでは、キリスト教研究、イスラーム研究、仏教(および日本宗教)研究、それぞれの専門家をお招きし、家族、女性、リプロダクションといった観点から、宗教とジェンダー・セクシュアリティをめぐって具体的にどのような問題が存在し、どのような考え方が示されているのか、宗教のあり方の再検討も含め、報告を受け議論したいと思います。今日的な状況をふまえながら、宗教とジェンダーの問題に正面から向き合ってみましょう。

  • 注意事項
    • シンポジウムの参加には申し込みが必要です。以下よりお申込みをお願い致します
    • 公開シンポジウム「宗教を問い直す」お申込みフォーム
    • 会場での質疑応答は当日配布する質問票を用いて行います。口頭での質問を受け付ける時間は設けませんので、あらかじめご了承ください。
    • 新型コロナウイルスの感染状況により、シンポジウムをオンラインでの実施に変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
    • 通常開催の場合、主催者側では、感染症対策として、アルコール消毒液による座席の消毒や、会場内の換気を徹底いたします。
    • 会場駐車場はございません。公共交通機関のご利用をお願いいたします。
  • 主催:北海道大学大学院文学研究院 応用倫理・応用哲学研究教育センター
  • お問い合わせ:Email: caep[@]let.hokudai.ac.jp Tel: 011-706-4088

後援/映画『片袖の魚』札幌上映会&トークイベント


  • 日時:2022年10月10日(月・祝)15:30-18:30


  • 会場:北海道大学学術交流会館 講堂
    (札幌市北区北8条西5丁目5)


  • 定員:270名予定



  • 詳細は以下をご覧ください。
    「『片袖の魚』札幌上映会&トークイベント」ウェブページ

  • DEI(多様性・公平性・包摂性)を推進する北海道大学(ダイバーシティ・インクルージョン推進本部、公認LGBTQ+サークル「虹の集い」 )がさっぽろレインボープライドと初めて共同主催する映画上映会。本センターも後援で後押しします。「トランスジェンダーのささやかながらも確かな一歩を刻む34分。わたしがわたしを生きる物語、北海道初上映」をお楽しみください。

  • 主催:さっぽろレインボープライド
    北海道大学ダイバーシティ・インクルージョン推進本部
    北海道大学公認LGBTQ+サークル「虹の集い」
  • 後援:北海道大学大学院 文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター

これまでのイベント

第24回 応用倫理・応用哲学研究会
女性労働者の解放を志向して、女性労働運動の理論を紡ぐ
――主に山川菊栄における女性労働解放の思想・理論への考察


  • 日 時:2022年7月16日(土)14:30-17:00


  • 場 所:W409室
      北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)


  • 講演者:鈴木裕子(早稲田大学)



  • 趣 旨:
     戦間期日本において、女性労働運動の誕生・発展を期して活動したフェミニストの第一人者は、山川菊栄であろう。当時、女性労働者は家父長制と結合した資本制の下で、家計補助労働者とみなされ、低賃金構造と長時間労働・深夜業など劣悪な労働条件を強いられた。男性中心の労働運動は、女性労働者の組織化と労働条件向上を度外視した。今日においても性分業と女性労働者の低賃金構造は温存されている上、新自由主義のもとで非正規雇用率も高まっている。
     この状況を変える手がかりを得るために、女性労働者の組織化や教育を主張し、労働運動における女性排除と性的偏見の除去に取り組んだ山川菊栄の歩みをふり返りたい。

  • 参加費:無料

  • 申 込:申し込みは不要です

  • 主 催:北海道大学大学院 文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
  • 共 催:科学研究費助成事業・基盤研究(C)22K12636「女性労働をめぐる
     運動と表現―戦間期日本のダイナミズムと連帯への模索に着目して」
     代表者・水溜真由美・北海道大学教授

  • お問い合わせ:
    北海道大学大学院 文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
    Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

第23回 応用倫理・応用哲学研究会
私たちの時代のための「徳」のあり方を考える


  • 日 時:2022年6月27日(月)18:15-19:45


  • 場 所:W202室
      北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)


  • 講演者:立花幸司(千葉大学)



  • 趣 旨:
    「徳」を議論する際、ほとんどつねに具体的な徳目が言及されている。現代的な議論が多い徳認識論では、時代に呼応した認識的な徳目が比較的自由に挙げられるが、徳倫理学の場合は、アリストテレスであれキリスト教であれ、「伝統」的な徳目を想定しながら議論されることが多い。この報告では、一方で現代社会のあり方や科学技術の進展を注視し、他方では西洋的な(あるいは大陸儒教的な)文脈から意識的に離れ(ようとす)ることで、私たちの時代のための「徳」のあり方について提案をおこないつつ、この問題について考えてみたい。

  • 参加費:無料

  • 定 員:40名

  • 申 込:申し込みは不要です

  • 主 催:北海道大学大学院 文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
  • お問い合わせ:
    北海道大学大学院 文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター
    Email: caep[at]let.hokudai.ac.jp

共催/CHAIN-CAEP合同コロキアム
A Path with No End: Skill and Dao in Mozi and Zhuangzi


  • 日時:2022年5月24日(火)16:30-18:00

  • 場所:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 W104教室

  • 言語:英語

  • 参加費:無料(事前申込不要)

  • 講演者:
    • Dr. Chris Fraser
      (Lee Chair in Chinese Thought and Culture,
      University of Toronto)
  • Chris Fraser先生(トロント大学,中国哲学・中国文化リー講座主席)をお招きしたコロキアムを開催します。次のURLより、講演要旨などをご確認いただけます。⇒https://www.chain.hokudai.ac.jp/events/2707/

  • 主催:北海道大学 人間知×脳×AI研究教育センター
  • 共催:北海道大学大学院文学研究院 応用倫理・応用哲学研究教育センター

  • お問い合わせ:
    宮原克典(CHAIN特任講師)
    Email: kmiyahara@chain.hokudai.ac.jp

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