過去のイベント2006-2010年度

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〒060-0810
札幌市北区北10条西7丁目
北海道大学大学院文学研究科応用倫理・応用哲学研究教育センター

Tel: 011-706-4088

E-mail: caep[@]let.hokudai.ac.jp

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過去のイベント2006-2010年度

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第10回 応用倫理研究会

  • 日時:2月16日(木)午後4時30分より
  • 場所:人文社会科学総合教育研究棟(W棟)W517室
  • 発表者: 田坂 さつき 氏(立正大学文学部哲学科 准教授)
  • 発表題目:「よき生と技術をめぐる対話―異領域協働の福祉ものづくりを通して」

第8回 応用倫理研究会

  • 日時:2月25日(金)午後3時30分より
  • 場所:エンレイソウ 第1会議室(地図
  • タイトル:座談会「応用倫理学に未来はあるか?」
  • パネリスト:
  • 河野哲也(立教大学文学部教育学科 教授)
  • 伊勢田哲治(京都大学文学研究科 准教授)
  • 奥田太郎(南山大学人文学部人類文化学科 准教授)
  • 司会:新田孝彦・眞嶋俊造(応用倫理研究教育センター)

ワークショップ
「発達障害者支援における専門職の役割と倫理(2)」

  • 日時:2月9日(水)午後1時より
  • 場所:学術交流会館 第1会議室(地図
  • ポスター
  • 【当日の予定】
  • 講演(問題提起):13:00?16:40
  • 加藤潔 (札幌市自閉症・発達障がい支援センター「おがる」副所長)
  • 「地域でのくらしを支えるために?ゆいとおがるの取り組みから?」
  • 平田眞弓(NPO 法人「楽しいモグラクラブ」理事長)
  • 「中間労働研究所の理念について」
  • 菊地啓子(アスペルガー症候群・高機能自閉症の女性の会
    「カモミール」代表)
  • 「発達障害者のコミュニティの意義について」
  • 田中康雄(北海道大学 大学院教育学研究院附属
    子ども発達臨床研究センター教授)
  • 「発達障害支援における専門職のゆらぎと戸惑い」
  • 石原孝二(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
  • 「当事者の視点と専門家の視点」
  • 総合討議:16:50?17:50
  • 【参加方法】
  • 参加費は無料です。
  • 空席があれば当日会場でも参加申し込みを受け付けます。
  • お問い合わせ先:石原孝二 [E-mail]
  • 【ワークショップ趣旨】
    昨年2月に開始した「ワークショップ発達障害者支援における専門職の役割 と倫理」では、発達障害支援にかかわる様々な専門職に従事する方をお招きして、発達障害支援における専門職の役割と問題点について意見交換を行いました。今回のワークショップでは、昨年に引き続き、発達障害者支援における専門職の 役割と問題点について話し合うとともに、当事者の見方と支援する側の見方の違い や当事者が果たす役割についても議論していきます。
  • 主催
  • 北海道大学大学院文学研究科・応用倫理研究教育センター
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)H21?24
  • 「専門職倫理の統合的把握と再構築」(代表:新田孝彦)

第7回 応用倫理研究会

  • 日時:1月27日(木)午後4時30分より
  • 場所:W309室
  • 発表者: 栗山雅俊 氏
    (文学研究科応用倫理研究教育センター 共同研究員)
  • 発表題目:「プラグマティックな客観性と客観報道」

公開シンポジウム「性差研究の作る道:老いとテクノロジー」

  • 日時:1月26日(水)午後1時より
  • 場所:クラーク会館 講堂
  • ポスター
  • 講演者:
  • 「介護における個と協働社会」
    阿達まさ子(北海道の高齢社会をよくする女性の会会長)
  • 「自立を可能とする社会構造づくり」
    金子 勇(北海道大学文学研究科教授)
  • 「福祉機器のユニバーサルデザイン」
    但野 茂(北海道大学工学研究院教授)
  • 連絡先:
  • 瀬名波栄潤(011-706-4085)
  • 中地 美枝(011-706-2865)

第6回 応用倫理研究会

  • 日時:11月8日(月)午後4時30分より
  • 場所:W202室
  • 発表者:ノーマン・ダニエルズ 氏(ハーヴァード大学 教授)
  • 発表題目:"Priority Setting and The Identified vs Statistical Victim Problem"

第5回 応用倫理国際会議の開催 (Nov 5-7, 2010)

  • We are delighted to announce the Fifth International Conference on Applied Ethics on 5-7 November 2010 at Hokkaido University, Sapporo, Japan.
  • We invite the submission of papers on the following topics (not exclusive):
    Meta-Normative Ethics, Bio/Medical Ethics, Engineering Ethics, Ethics of Science and Technology, Information Ethics, Environmental Ethics, Business Ethics, and International/Global Ethics, Gender and Sexuality Studies
  • Confirmed speakers include:
  • Virginia Held (CUNY)
  • Norman Daniels (Harvard)
  • Larry May
    (Washington University in St.Louis)
  • Soren Holm (Manchester)
  • Bernard Baertschi (Geneva)
  • Miho Ogino (Doshisha)
  • Rickie Solinger

Provisional programme will be available shortly.

  • Conference Chair:
    Takahiko Nitta (Director, CAEP)
  • Program Chair:
    Shunzo Majima (Deputy Director, CAEP)
  • 詳細はセンター(caep*let.hokudai.ac.jp)までお問い合わせください(*は半角@へ置き換えてください)。

第5回 応用倫理研究会

  • 日時:8月24日(火)午後4時30分より
  • 場所:W517室
  • 発表者:Po-Keung IP 氏
    (國立中央大學哲學研究所 教授)
  • 発表題目:The Challenges of Confucian Ethical Leadership in Modern Chinese firm

第4回 応用倫理研究会

  • 日時:8月6日(金)午後4時30分より
  • 場所:W308室
  • 発表者: 粟屋 剛 氏
    (岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 生命倫理学分野 教授)
  • 発表題目:「テクノエンハンスメントと人間改造」

第3回 応用倫理研究会

  • 日時:7月15日(木)午後4時30分より
  • 場所:W517室
  • 発表者: 寺沢 浩一 氏
    (医学研究科 社会医療管理学講座 教授)
  • 発表題目:「北海道大学医学研究科・学部・病院での医療倫理教育の取り組みの概略」

第2回 応用倫理研究会

  • 日時:6月24日(木)午後4時30分より
  • 場所:W517室
  • 発表者: 眞嶋 俊造 氏
    (文学研究科 応用倫理研究教育センター准教授)
  • 発表題目:「民間人保護の倫理」

第1回 応用倫理研究会

  • 日時:5月27日(木)午後4時30分より
  • 場所:W517室
  • 発表者: 増渕 隆史 氏
    (文学研究科 倫理学講座 助教)
  • 発表題目:「功利主義はビジネス倫理の原理となりうるか」

応用哲学会第二回年次研究大会(共催)

  • 日時:2010年4月24日(土)- 25日(日)
  • 場所:北海道大学
  • 第二回年次研究大会はおかげさまで滞りなく終了しました。
    ご参加,ご協力いただきました皆様,ありがとうございます。
    ※ 詳細は 応用哲学会ホームページ をご覧下さい。

2nd International Workshop on Philosophy and Ethics of Social Reality (27-28 March 2010)

In the past two decades, a number of logics and game theoretical analyses have been proposed and combined to model various aspects of social interaction among agents including individual agents, organizations, and individuals representing organizations. The aim of SOCREAL Workshop is to bring together researchers working on diverse aspects of such interaction in logic, philosophy, ethics, computer science, cognitive science and related fields in order to share issues, ideas, techniques, and results.

The first SOCREAL Workshop was held in 9 - 10 March 2007 under the auspices of GPAE (Graduate Program in Applied Ethics, Graduate School of Letters, Hokkaido University) sponsored by the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT). Building upon the success of SOCREAL 2007, its second edition, SOCREAL 2010, will be held under the auspices of CAEP (Center for Applied Ethics and Philosophy, Graduate School of Letters, Hokkaido University).

SOCREAL 2010 will consist of lectures by invited speakers and presentations of submitted papers. Researchers from various fields, including logic, philosophy, ethics, computer science, cognitive science are hereby invited to submit an extended abstract (up to two thousand words) by 1 November 2009 to CAEP (caep@let.hokudai.ac.jp). The abstract should be written in English and sent as an attachment in pdf format. Each abstract should include a title, names and contact details of all the authors. It is requisite for at least one of the author(s) of each accepted paper to attend the workshop and present the paper. The time for presentation will be 55 minutes including discussion. The working language of SOCREAL Workshop is English.

For more information, please visit SOCREAL 2010 webpage.

2009年度 第13回 応用倫理研究会

  • 日時:3月18日(木)午後5時30分より
  • 場所:W308室
  • 発表者: 蔵田 伸雄 氏
    (北海道大学大学院文学研究科 教授)
  • 発表題目:「人間中心主義批判から人間中心主義へ
    -環境倫理思想の見取り図-」

2009年度 第12回 応用倫理研究会

  • 日時:2月18日(木)午後4時30分より
  • 場所:W308室
  • 発表者: 伊勢田 哲治 氏
    (京都大学大学院文学研究科 准教授)
  • 発表題目:「疑似科学をめぐる科学者の倫理」

2009年度 第11回 応用倫理研究会

  • 日時:2月5日(金)午後5時30分より
  • 場所:W308室
  • 発表者: 石原 孝二 氏
    (東京大学大学院総合文化研究科 准教授)
  • 発表題目:「ロボエシックスの展開と課題」
  • 発表者: 河野 哲也 氏
    (立教大学文学部教育学科 教授)
  • 発表題目:「脳科学の倫理と教育への応用」

ワークショップ 「発達障害者支援における専門職の役割と倫理」

  • 日時:2月4日(木)午後1時00分~午後6時15分
  • 場所:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 W409室
  • ポスター
  • 【オーガナイザー】
    石原孝二(東京大学)+平田眞弓(NPO 法人「楽しいモグラクラブ」
  • 【講演(話題提供)】13:00 ~ 16:35(途中15 分休憩)
  • 石原孝二 (東京大学大学院総合文化研究科准教授)
    「発達障害者支援における専門職の役割と倫理」
  • 平田眞弓 (NPO 法人「楽しいモグラクラブ」理事長)
    「発達障害と才能の視点」
  • 長沼睦雄 (北海道立緑ヶ丘病院精神科・精神科医)
    「発達障がいにおけるトラウマ(心的外傷)とその支援」
  • 佐々木智城 (石狩市スクールカウンセラー・臨床心理士)
    「発達障害の特性と生きにくさ」
  • 田中敦 (北海道社会福祉士会事務局長)
    「発達障がい者のひきこもりから問われる福祉専門職の機能と価値倫理」
  • 河野哲也 (立教大学文学部教育学科教授)
    「ノーマライゼーションの理念と特別支援教育における教師の役割」
  • 橋本裕之 (北海道立林産試験場・技術部機械科)
    「木育からの支援 新しい3次元加工機」
  • 【総合討議】16:45 ~ 18:15
  • 【懇親会】 18:30 ~ 20:00
  • 【ワークショップ趣旨】
  • 発達障害者支援法が施行されてから5年近くが経過し、発達障害の実態把握や療育・教育支援制度の整備が急速に進んできた。また、発達障害に関する関心も高まり、専門的な書籍や啓発的な書籍の出版、報道番組での紹介なども盛んに行われるようになってきた。制度の面でも、また情報の共有という点でも発達障害児・発達障害者に対する支援体制は以前に比べて充実してきたと言うことができる。

    しかしそうした制度的支援は実際に有効に機能しているのだろうか。制度的な問題点は無いのだろうか。また、発達障害の支援に従事するさまざまな専門職は、それぞれどのような役割を果たすべきなのだろうか。そして、専門職同士の連携は果たしてうまく機能しているのだろうか。

    本ワークショップはそうした問題意識を背景としながら、発達障害者支援に携わるさまざまな立場の専門家が、日ごろ感じている問題点や心がけている点、将来への展望などについて話題を提供し、発達障害者支援に従事する専門職(専門家)の役割と倫理について議論することを目的としている。

  • 【参加方法】
  • ワークショップ参加費は無料です(懇親会については下記参照)。
  • 会場準備の都合上、原則として事前にお申し込みください。
    (空席があれば当日会場でも参加申し込みを受け付けます。)
  • 懇親会に参加される方は必ず事前にお申し込みください。
    (懇親会参加費 一般4,000 円/学生及び常勤職につかれていない方2,500 円)
  • お申し込み先:石原孝二
    cishi08<at>mail.ecc.u-tokyo.ac.jp<at>を@に変えてください。
  • 「発達障害者支援ワークショップ(または懇親会)参加希望」の旨明記の上ご所属・お名前をお知らせください。
  • 【主催:北海道大学大学院文学研究科・応用倫理研究教育センター
    科学研究費補助金基盤(B)H21~24「専門職倫理の統合的把握と再構築」
    (代表:新田孝彦・北海道大学大学院文学研究科教授)

シンポジウム 「性差研究の作る道:性感染症の環境」

  • 日時:1月27日(水)午後1時00分より
  • 場所:北海道大学クラーク会館講堂
  • ポスター
  • 【パネリスト】
  • 玉城 英彦 氏(北海道大学大学院医学研究科 教授)
    「エイズに学ぶ」
  • 樽井 正義 氏(慶応義塾大学文学部 教授)
    「エイズの女性化:Gender と Vulnerability」
  • 川畑 智子 氏(秋田大学特任准教授)
    「性感染症と性産業で働く女たちの取り組み」
  • 【案内文より】

    広がり続ける性感染症。その背景にジェンダーとセクシュアリティの存在を無視することはできません。

    男性や女性そして多様なセクシュアリティを持つ人々が直面している困難は何か。性感染症の実状と対策について,医学・社会学・倫理学の視点から提言します。

  • 【お問い合わせ先】
  • 瀬名波 栄潤 011-706-4085
  • 中地 美枝 011-706-2865

2009年度 第10回 応用倫理研究会

  • 日時:1月14日(木)午後4時30分より
  • 場所:W308室
  • 発表者:ロバート・スパロー 氏
    (モナシュ大学 上席講師)
  • 発表題目:`Robotic Weapons and the Future of War'

2009年度 第9回 応用倫理研究会

  • 日時:12月17日(木)午後4時30分より
  • 場所:W308室
  • 発表者:原島 秀吉 氏(薬学研究院 教授)
  • 発表題目:「創薬開発と生命倫理」

2009年度 第8回 応用倫理研究会

  • 日時:12月10日(木)午後4時30分より
  • 場所:W308室
  • 発表者: 増渕 隆史 氏(文学研究科 倫理学講座 助教)
  • 発表題目:「エコロジー的民主主義とは何か」

第4回 応用倫理国際会議の開催 (Nov 13-15, 2009)

  • We are delighted to announce the Fourth International Conference on Applied Ethics on 13-15 November 2009 at Hokkaido University, Sapporo, Japan.
  • Below are topics tobe covered:
    Meta-Normative Ethics, Bio/Medical Ethics, Engineering Ethics, Ethics of Science and Technology, Information Ethics, Environmental Ethics, Business Ethics, and International/Global Ethics, Gender and Sexuality Studies
  • Confirmed keynote speakers include:
  • Ruth Chadwick (Cardiff)
  • Kristin Shrader-Frechette (Notre Dame)
  • Asa Kasher (Tel Aviv)
  • Michael Davis (Illinois Institute of Technology)
  • Seumas Miller (ANU)
  • Randall Curren (Rochester)
  • Howard Adelman (Griffith)
  • Peter Schaber (Zurich)
  • Mari Yoshihara (Hawaii)

Provisional programme will be available shortly.

2009年度 第7回 応用倫理研究会

  • 日時:11月12日(木)午後4時30分より
  • 場所:W308室
  • 発表者: ヴァディム・ペロフ 氏
    (サンクトペテルブルグ大学 教授)
  • 発表題目:Education of Applied Ethics at St.-Petersburg State University

2009年度 第6回 応用倫理研究会

  • 日時:10月22日(木)午後4時30分より」
  • 場所:W308室」
  • 発表者:石川洋子 氏(文学研究科博士課程)
  • 発表題目:「ナーシングアドボカシーとケアについて」

2009年度 第5回 応用倫理研究会

  • 日時:9月29日(火)午後5時00分より
  • 場所:W308室
  • 発表者: 中地美枝 氏
    (応用倫理研究教育センター 准教授)
  • 発表題目:「ロシアの人口増加政策とジェンダー」

2009年度 第4回 応用倫理研究会

  • 日時:9月10日(木)午後4時00分より
  • 場所:W308室
  • 発表者: 比屋根 均 氏
    ((社)日本技術士会中部支部ETの会(技術者倫理研究会) 名古屋大学大学院情報科学研究科,大同特殊鋼(株))
  • 発表題目:「技術者倫理の技術論的基礎付けの試み」

2009年度 第3回 応用倫理研究会

  • 日時:7月31日(金)午後5時00分より
  • 場所:W308室
  • 発表者(1):佐々木亮子 氏
    ((有)アールズセミナー 代表取締役)
  • 発表題目(1):「企業研究の現場から」
  • 発表者(2):栗山雅俊 氏
    (応用倫理研究教育センター 共同研究員)
  • 発表題目(2):「2008年度企業倫理教育ヒアリング調査報告」

2009年度 第2回 応用倫理研究会

  • 日時:6月19日(金)午後5時00分より
  • 場所:W308室
  • 発表者:藤村博之 氏(北海道警察本部 警務部長)
  • 発表題目:「警察における職務倫理教養」

2009年度 第1回 応用倫理研究会

  • 日時:5月22日(金)午後5時30分より
  • 場所:W308室
  • 発表者: 新田孝彦 氏
    (本学文学研究科倫理学講座教授・本センター長)
  • 発表題目:「職業倫理、組織倫理、専門職倫理」

2008年度 第8回 応用倫理研究会

  • 日時:1月28日(木)午後4時30分より
  • 場所:W308室
  • 発表者:栗山雅俊 氏(本学文学研究科博士課程)
  • 発表題目:「客観報道の起源:リップマンとウェーバー」

2008年度 第3回応用倫理国際会議

  • We are delighted to announce the Third International Applied Ethics Conference on 21-23 November 2008 at Hokkaido University, Sapporo, Japan.
  • We invite the submission of papers on the following topics (not exclusive):
    Meta-Normative Ethics, Bio/Medical Ethics, Engineering Ethics, Ethics of Science and Technology, Information Ethics, Environmental Ethics, Business Ethics, and International/Global Ethics
  • Confirmed keynote speakers include:
  • Ruth Chadwick (Cardiff University, UK) Lee Shui Chuen (National Central University, Taiwan) Andrew Light (University of Washington, USA) Michael Seigel (Nanzan University, Japan)
  • Those participants who wish to present a paper are asked to submit a 300-500 word abstract by 17th of September, and a full paper by 31st of October to CAEP (caep@let.hokudai.ac.jp). All accepted papers are considered for publication in the printed and electronic formats.
  • For further details, please feel free to contact Shunzo Majima (majima@let.hokudai.ac.jp).
  • Conference Chair: Takahiko Nitta (Director, CAEP)
  • Program Chair: Shunzo Majima (Deputy Director, CAEP)

… The International Applied Ethics Conference series started as part of the Graduate Program in Applied Ethics (GPAE) sponsored by the Ministry of Education, Culture, Sports Science and Technology (MEXT) for the purpose of the promotion of research and education in applied ethics. The first conference was held in February 2007, and the second in November 2007. At the last November's conference, we hosted more than 80 participants from 14 countries. Keynote speakers in the previous two conferences have included Holger Burckhart, Peter Schaber, Michael Davis, Seumas Miller, Peter Danielson, and Wu Guoshen.

2008年度 第4回応用倫理研究会

  • 日時:9月26日(金)午後4時より
  • 場所:W517室
  • 発表者:阿部圭介 氏(日本新聞協会)
  • 発表題名:「新聞倫理を巡る現状と課題」
  • 発表者:渡辺将人 氏
    (ジョージワシントン大学客員研究員)
  • 発表題名:「現代アメリカにおける倫理争点の諸相」

2008年度 第3回応用倫理研究会

  • 日時:7月17日(木)午後4時より
  • 場所:古川108室
  • 発表者:蔵田伸雄 氏
    (北海道大学大学院文学研究科准教授)
  • 発表タイトル:「現在世代の未来世代に対する責任
    ――世代間倫理の現在(仮題)」
  • 発表者:池田 誠 氏 (北海道大学大学院文学研究科博士課程)
  • 発表タイトル:「途上国援助は誰のどのような義務なのか」

2008年度 第2回応用倫理研究会

  • 日時:6月20日(金)午後4時半より
  • 場所:W309室
  • 発表者:佐藤岳詩 氏
    (北海道大学大学院文学研究科博士課程)
  • 発表タイトル:「エンハンスメントと功利主義」

2008年度 第1回応用倫理研究会

  • 日時:5月23日(金)午後4時半より
  • 場所:W308室
  • 発表者:増渕隆史 氏
    (北海道大学大学院文学研究科専門研究員)
  • 発表タイトル:「統合社会契約論適用事例の検討
    -?統合社会契約論は効果的な倫理的意思決定システムか‐」

2007年度 公開シンポジウム「循環型社会と市民参加」

  • 日時: 2007年12月22日(土) 13:00~16:00
  • 会場: 北海道大学学術交流会館1F 小講堂
  • ポスター
  • 主催: 北海道大学大学院文学研究科・特色ある研究プロジェクト 「環境と公正の応用人文学」
  • 共催: 北海道大学 サスティナビリティ・ガバナンス・プロジェクト 北海道大学文学研究科 応用倫理研究教育センター
  • 協力: 北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)
  • 13:00~14:15
  • 基調講演: 柳下正治
    (上智大学大学院地球環境学研究科 教授)
    「市民協働型の政策提案 - 名古屋における試み:市民参加による循環型社会づくり」
  • コメント: 吉田文和(北海道大学公共政策学連携研究部 教授)

(休憩)

  • 14:30~15:10
  • 討論:「循環型社会づくりのためになぜ市民参加が必要か」
  • 大沼進 (北海道大学文学研究科 准教授)
    「政策受容に及ぼす公正感の効果:ドイツの事例調査」
  • 蔵田伸雄(北海道大学文学研究科 准教授)「地域環境・合意形成・民主的意思決定」
  • コメント: 宮内泰介(北海道大学文学研究科 准教授)
  • 司会:
    石原孝二(北海道大学文学研究科 准教授)
    祖田亮次(北海道大学文学研究科 准教授)
 
  • 15:10~16:00
  • 総合ディスカッション
  • 大沼進 (北海道大学文学研究科 准教授)
    「政策受容に及ぼす公正感の効果:ドイツの事例調査」
  • パネリスト: 柳下正治・吉田文和・大沼進・蔵田伸雄・宮内泰介
  • 司会: 石原孝二・祖田亮次
  • 問い合わせ先:
    蔵田伸雄(北海道大学文学研究科 倫理学講座)
    kurata[at-mark]let.hokudai.ac.jp

第2回 応用倫理国際会議 (2007.11.22~25)
Applied Ethics: The Second International Conference in Sapporo

  • Date: 22-25 November 2007
  • Place: Hokkaido University, Sapporo JAPAN Enyuu-Gakusha (22nd), Conference Hall (23rd -25th)
  • Cosponsored by Graduate Program in Applied Ethics (GPAE) and Center for Applied Ethics and Philosophy (CAEP), Graduate School of Letters, Hokkaido University
  • 第二回応用倫理国際会議(札幌)
  • 主催:北海道大学大学院文学研究科応用倫理研究教育プログラム (文部科学省「魅力ある大学院教育イニシアティブ」2006年度~2007年度) 北海道大学大学院文学研究科応用倫理研究教育センター
  • 日程:2007年11月22日~25日
  • 会場:北海道大学遠友学舎(11月22日)、北海道大学学術交流会館(11月23日~25日)
  • Symposium A (24th): Ethics Center Symposium
    Panelists: Peter Schaber (Director, Zurich Uni. Center for Ethics), Lee Shui Chuen (Director, Graduate Inst. of Philosophy, National Central Uni., Taiwan), Andrew Light (Uni. of Washington), Wu Guosheng (Director, Center for Science Communication, Peking Uni.), Seumas Miller (Director, Center for Applied Philosophy and Public Ethics, Australia), Anton A. Van Niekerk (Director, Center for Applied Ethics, Stellenbosch Uni., South Africa), Peter Danielson (Director, Center for Applied Ethics, British Columbia, Canada), and Takahiko Nitta (Director, CAEP, Hokkaido Uni.)
  • Symposium B (25th): Science Communication and Ethics Panelists: Shigeo Sugiyama (Director, CoSTEP, Hokkaido Uni.), Masaki Nakamura (Osaka Uni.) and WU Guosheng (Director, Center for Science Communication, Peking Uni.)
  • Plenary Lectures: I (22nd) Peter Schaber, "Do Animals have Dignity?" II (23rd) Andrew Light, "How will Environmental Ethics Respond to Climate Change?" III (23rd) Lee Shui Chuen, "What Kinds of Trust do we need for Biobanking and Beyond?"
    IV (24th) Seumas Miller, "Research in Applied Ethics: Problems and Perspectives" V (25th) Peter Danielson, "A Platform for Experiments in the Ethics of Science and Technology"
  • Sessions: 1-a (22nd): Business Ethics and Economics, Collective Responsibility/ 1-b (22nd): Bioethics and Human Right/ 2-a (23rd): Deontic Logic/ 2-b (23rd): Ethics and Culture/ Religion/ 3-a (23rd): Science & Technology Communication and Ethics/ 3-b (23rd): Genetic Information, Eugenics and Enhancement/ 4-a (24th): Ethics of Technology and Observation Ethics/ 4-b (24th): Journalism, Education and War/ 5-a (24th): Neuroethics/ 5-b (24th): Genetic Information
  • Registration is required. To register, please send an email to: gpae@let.hokudai.ac.jp.
  • Conference Chair: Takahiko Nitta, Program Chair: Kohji Ishihara, Coordinator: Shunzo Majima, Program Committee: Koji Nakatogawa, Teruo Utsunomiya, Nobuo Kurata, Takehide Kashiwaba, Secretary: Ken Saito
  • Contact: Center for Applied Ethics and Philosophy (CAEP) North 10, West 7 060-0810: Sapporo, Japan. Email: gpae@let.hokudai.ac.jp. Phone: +81-11-706-4088 Program chair: Kohji ishihara (ishihara@let.hokudai.ac.jp) Coordinator: Shunzo Majima (majima@let.hokudai.ac.jp)

第1回 応用倫理国際会議 (2007.2.9~14)
国際シンポジウム「グローバル及び文化的文脈における応用倫理教育」

  • 日時: 2007年2月9・14日
  • ポスター
  • 招聘講演者
  • ペーター・シャーパー教授 (チューリッヒ大学、エシックス・センター長)
  • ホルガー・ブルクハルト教授 (ケルン大学教育学部長)
  • アンドリュー・ライト准教授 (ワシントン大学)
  • マイケル・デイヴィス教授 (イリノイ工科大学専門職倫理センター)
  • 李瑞全教授 (台湾国立中央大学文学院哲学研究所長/応用倫理研究センター)
  • シンポジウム(I) (2007年2月9日)
  • ペーター・シャーパー教授
  • 李瑞全教授
  • シンポジウム(II) (2007年2月14日)
  • マイケル・デイヴィス准教授
  • アンドリュー・ライト准教授
  • ホルガー・ブルクハルト教授

2007年度 応用倫理研究教育センター(CAEP)
国際ワークショップ

Robin Wilton 特別講演会 on 19th Oct., 2007

国際ワークショップ "Aesthetics and Environmental Ethics" on 9th Oct., 2007

  • 詳細はこちら
  • 日時: 2007年10月9日 16:30~19:00
  • 会場: 北海道大学人文・社会科学教育研究棟W201
  • 招聘講演者:
  • ラファエレ・ミラーニ (ボローニャ大学,イタリア)「風景と環境の倫理と美学」[英語]
  • 松山聖央「ウィーンのフンデルトヴァッサーハウスにおけるエコロジーと環境」[英語]
  • 成田尚吾「イサム・ノグチのランドスケープ・デザインと札幌・モエレ沼公園」[英語]
  • コーディネーター: 谷古宇尚(北海道大学)

国際ワークショップ "Ethics and Religion"

  • 日時: 2007年8月28日 13:30~
  • 会場: 北海道大学人文・社会科学教育研究棟W517
  • 招聘講演者:
  • H.O.ロッタームント教授(フランス国立高等研究院 EPHE)
    「内地雑居論に見る倫理と宗教」
  • 日時: 2007年8月29日 13:30~
  • 会場: 北海道大学人文・社会科学教育研究棟W408
  • 笹森秀樹「仏教は自殺をどう見るか」
  • 坂本道生「遵式における施食思想」
  • 奥山史亮「エリアーデ宗教学における前世療法」
  • 鶴島暁 Repenser 'Nature' dans le Contexte de la Religion et Science(Reconsideration of 'Nature' in the Context of Science and Religion)

国際ワークショップ

  • Vinculum between Philosophy and Ethics in Aristotle: Soul's states such as well-being, pity and acrasia
  • 日時: 2007年3月29~30日
  • 招聘講演者: デーヴィッド・チャールズ教授(オックスフォード大学)

国際ワークショップ「社会的リアリティの哲学と倫理」

  • 日時: 2007年3月9~10日
  • 招聘講演者
  • ホセ・カルモ教授(マデイラ大学)
  • アラード・タミンハ博士(フローニンゲン大学)
  • クリストファー・メリー博士(カイザースラウテン応用科学大学)
  • 中山康男教授(大阪大学)
  • 村上裕子博士(国立情報研究所)
  • 三好潤一郎博士(関東学院大学)
  • 高橋伸幸博士(本学)

国際ワークショップ「応用倫理 ― グローバル・エシックスと宗教」

  • 日時: 2007年3月6日
  • 招聘講演者: R. S. スギルタラジャ教授(バーミンガム大学)

応用倫理研究教育プログラム(GPAE)
2006-2007年度 RA研究会

2007年度 RA研究成果発表会

  • 日時: 2008年1月29日 (火) 13:00~17:10
  • 会場: 北海道大学人文・社会科学教育研究棟W105
  • プログラム詳細

2007年度 第5回 RA研究会

  • 日時: 12月21日 (金) 10:30~12:30
  • 会場: 北海道大学人文・社会科学教育研究棟W309
  • 10:30-11:10
  • 「障害者に対する正義――ロールズとヌスバウム」
    池田 誠 (文学研究科博士後期課程/応用倫理研究教育プログラムRA)
  • 11:10-11:50
  • 「フーコーと障害学」
    宮野 晃一郎 (文学研究科博士後期課程/応用倫理研究教育プログラムRA)
  • 11:50-12:30
  • 「おはなし会の学術的位置づけと倫理」
    12:30菅井 美里 (文学研究科博士後期課程/応用倫理研究教育プログラムRA)

2007年度 第4回 RA研究会

  • 日時: 11月14日 (水) 13:00~15:45
  • 会場: 北海道大学 遠友学舎談話ラウンジ
  • 13:00-13:30
  • Norm Formations and Ethics in Transition Economies:
  • The Styles of Capital Accumulation through the Diverse Privatization Processes Hiroyuki MASUDA (Graduate School of Economics and Business Administration, Hokkaido University)
  • 13:30-14:00
  • The Possibility of Collective Moral Responsibility
  • Ryoji FUJIMOTO (Graduate School of Letters, Hokkaido University)
  • 14:00-14:30
  • Is 'Objective Reporting' Part of Media Ethics? : A Philosophical Inquest Masatoshi KURIYAMA (Graduate School of Letters, Hokkaido University)
  • 14:30-14:45 (Break)
  • 14:45-15:15
  • Stewardship and Co-Creator?: Anthropology Behind the Arguments of Christian Bioethics and Environmental Ethics?
    Akira TSURUSHIMA (Graduate School of Letters, Hokkaido University)
  • 15:15-15:45
  • Human Enhancement, For and Against
    Takeshi SATO (Graduate School of Letters, Hokkaido University)

2007年度 第3回 RA研究会

  • 日時: 9月10日 (月) 13:00~17:00
  • 詳細
  • 詳細
  • 会場: 北海道大学人文・社会科学教育研究棟W408
  • 13:00-14:15
  • 第2回プレゼン講座'Social Norms and Functions of Artefacts' (「社会的規範と人工物の機能」)
    藤本良伺 (文学研究科博士後期課程/応用倫理研究教育プログラムRA)
  • 14:15-14:55
  • 「研究の実態と報道とのギャップ―研究者は何をするべきか」
    杉尾 むつ美(理学研究科博士後期課程/応用倫理研究教育プログラムRA)
  • 14:55-15:35
  • 「大学院生における研究者倫理の理解と現状―北海道大学農学研究院のケース」 工藤 亮子(農学研究科博士後期課程/応用倫理研究教育プログラムRA)
  • 15:35-15:40 (休憩)
  • 15:40-16:20
  • 「なぜ自然を守らなければいけないのか―環境倫理学の紹介」 森 洋佑(地球環境科学研究科博士後期課程/応用倫理研究教育プログラムRA)
  • 16:20-17:00
  • 「メディア・エシックスと哲学的アプローチ―英国の動向から」
    栗山 雅俊(文学研究科博士後期課程/応用倫理研究教育プログラムRA)

2007年度 第2回 RA研究会

  • 日時: 7月25日 (水) 13:00~16:00
  • 会場: 北海道大学人文・社会科学教育研究棟W408
  • 13:00-13:45
  • 特別講義「実験(試験)に必要なサンプルサイズ(標本数、動物数、測定回数)を巡って」 井本精一(文学研究科)
  • 13:45-14:15
  • 「動物実験倫理に関するテュートリアル事例の研究開発」
    村上真津香(獣医学研究科)
  • 14:15-14:45
  • 「ベーコン主義的アプローチと遺伝的増強の問題」鶴島暁(文学研究科)
  • 14:45-15:00(休憩)
  • 15:00-15:30
  • 「中国の環境倫理学と伝統儒家思想-人間中心主義批判と「天人合一」論をめぐって」 西信康(文学研究科)
  • 15:30-16:00
  • 「統合社会契約論(integrated social contract theory)に基づく意思決定システムとその検証」 増渕隆史(文学研究科

2007年度 第1回 RA研究会

  • 日時: 6月25日 (月) 13:00~16:00
  • 会場: 文学研究科棟 100室
  • 司会: 石原孝二(文学研究科倫理学講座 准教授)
  • 13:00-13:30 英語プレゼン講座
  • 眞嶋俊造 (文学研究科 GPAEプログラムコーディネーター)
  • 13:30-14:00
  • 「STS学会シンポジウム 科学研究における『不正』の構造」の紹介 蔵田伸雄(文学研究科 倫理学講座准教授)
  • 14:00-14:35
  • ノースカロライナ州立大学Langure研究倫理プロジェクト紹介 藤本良伺(文学研究科博士後期課程・GPAE RA)
  • 14:50-15:30
  • ワシントン大学短期滞在報告・研究成果報告 山口裕康(地球環境科学研究科博士後期課程・GPAE RA)
  • 15:30-16:00
  • 「産学連携と農業における公共の利益」 深水護(文学研究科博士後期課程・GPAE RA)

第77回 PHILETHセミナー

  • Workshop: Logic and Meaning of Normative Discourse (研究会「規範的ディスコースの論理と意味」)
  • 主催: 哲学・倫理学研究室,共催: GPAE (応用倫理研究教育プログラム)
  • 日時: 6月15日(金)15:00~18:00
  • 15:10-16:20
  • 'Acts of Promising in Dynamified Deontic Logic'
    Tomoyuki YAMADA (Hokkaido University)
  • 16:30-17:40
  • 'Frage-Geach and the Emotive Nature of Normative Concepts'Paul Horwich (New York University)
  • 会場: 北大 人文社会科学総合教育研究棟 W409

第1回 RA・TA研修

  • 会場:100室
  • 日時: 5月18日(金)14:30~16:30
  • 14:40-15:10 倫理研究の心構え(新田)
  • 15:10-16:25 19年度採用RA研究計画紹介(各RA、5分×15人=75分、時間厳守)

RA研究会(4)

  • 日時: 2007年1月25日
  • 場所: W408
  • 時間: 15:00-17:00
  • 宮野晃一郎、古本尚樹、日吉大輔、田島俊之

RA研究会(3)

  • 日時: 2007年1月18日
  • 場所: W408
  • 時間: 15:00-17:00
  • 宮野晃一郎、古本尚樹、日吉大輔、田島俊之

RA研究会(2)

  • 日時: 2007年1月11日
  • 場所: W408
  • 時間: 15:00-17:00
  • + 増渕隆史、杉尾むつみ、楢木佑佳、舛田佳弘

RA研究会(1)

  • 日時: 2006年12月21日
  • 場所: W408
  • 時間: 15:00-17:00
  • 山口裕康、鶴島暁、藤本良伺、西信康

東北大合同研究会

  • 日時: 2007年1月14日
  • 場所:
  • 時間: 13:00-17:00
  • 発表者 清水哲郎(東北大学教授)

RA研究計画レビュー(2)

  • 日時: 2006年11月27日
  • 場所: W205
  • 時間: 13:00-14:00
  • 内藤恵、古本尚樹

RA研究計画レビュー(1)

  • 日時: 2006年11月16日
  • 場所: 場所: W310
  • 時間: 9:30~12:30
  • 増渕隆史、深水護、舛田佳弘、山口裕康、宮野晃一郎、鶴島暁
  • 時間: 14:00~18:00
  • 日吉大輔、西信康、楢木佑佳、藤本良伺、河村高志、杉尾むつみ、田島俊之、栗山雅俊