生命倫理関係
- 『生命倫理学入門 第二版』(今井道夫・2005)
- 『生命倫理への招待 改訂三版』(塩野寛・清水惠子・2007)
- 『看護のための生命倫理』(小林亜津子編・2004)
- 『入門・医療倫理』(赤林朗編・2005)
- 『医療倫理 (一冊でわかる)』(トニー・ホープ・2007)
- 『ケースブック医療倫理』(赤林朗・大林雅之編著・2002)
- 『医療倫理』(浅井篤・服部健司・大西基喜・大西香代子・赤林朗・2002)
- 『生命倫理と医療倫理 改訂第二版』(伏木信次編・2008)
- 『生命倫理学を学ぶ人のために』(加藤尚武・加茂直樹編・1998)
- 『生命医学倫理』(T.ビーチャム、J.チルドレス・1997)
- 『生命科学の冒険』(青野由利・2007)
- 『脳死・クローン・遺伝子治療 バイオエシックスの練習問題』
(加藤尚武・1999) - 『先端医療のルール』(橳島次郎・2001)
- 『脳神経倫理学の展望』(信原幸弘・原塑編著・2008)
- 『ケアの生命倫理』(平山正美・朝倉輝一・2004)
- 『ケアの倫理』(森村修・2000)
- 『べてるの家の「非」援助論 そのままでいいと思えるための25章』
(浦河べてるの家・2002) - 『優生学と人間社会』
(米本昌平、松原洋子、橳島次郎、市野川容孝・2000) - 『死は共鳴する 脳死・臓器移植の深みへ』(小松美彦・1996)
- 『生命倫理の成立 人体実験・臓器移植・治療停止』(香川知晶・2000)